ミミック

オール・ザット・ジャズのミミックのレビュー・感想・評価

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)
3.4
・ブロードウェイの振付師、映画監督が死と向き合う5段階「怒り、拒否、歩み寄り、絶望、受容」
・ボブフォッシー版「81/2」のような監督自身の自伝的作品
・監督(父親)の前で母と娘がきゃっきゃ言いながら踊るシーンが多幸感があって好き
・監督が鏡に向かって「イッツショウタイム」と笑って顔の横に両手を添えるしぐさにエンターテイメントで生きるということが凝縮されてる気がした
ミミック

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