摩天楼はバラ色にのあだものレビュー・感想・評価

80年代のアメリカンポップスが相応しい懐かしのアメリカンラブコメディ
マイケル・J・フォックス演じるブラントリーは成功する為にカンザスの田舎からニューヨークにやってくる
色々あってメールボーイとして雇われた会社で、役員の彼女に恋をするブラントリー
ホワイトカラーとの社会格差を感じつつも、大胆な行動で彼女に近づく

ハッキリ言ってめちゃくちゃなストーリー。だた、そこがいい
頭すっからかんにして流し見するのにピッタリ
ただ20代半ばのマイケルJフォックスの可愛さを存分に楽しめる
社長夫人いいよね