このレビューはネタバレを含みます
主人公フォックスがカンバスから職を探してニューヨークへ。ニューヨークでの職探しは難渋し、唯一の親戚である伯父に助けを求めるが、伯父は自分勝手な社長であった。手紙の配達員として働き始めるが、クビを強いられた重鎮の空室を見つけ、合間をぬって会社の重役の振りを始める。ハーバード大卒のアルファードに一目惚れして恋に落ちたが、伯父の不倫相手でもあった。伯父の妻がフォックスに恋をし、体を重ねる。フォックスの切れたアイデアと行動力からアルファードとの恋は実り、伯父の妻が会社の娘だったことから、自分勝手な叔父を更迭し社長になることに成功する。
〈感想〉
洋画を見てるとなんかそんなに一生懸命生きなくて良いなあって思った。母の固定概念に潰されてたと気付いた日。母ガチャ失敗、父ガチャ成功👨嫌なことも全て吐き出す大切さを教えてくれた夜🌉
一度見たニューヨークが忘れられない。
英語習得して、父とニューヨークに行きたい。
