米西部劇において私怨の復讐劇というのは良しとしないところだが、若き主人公の成長譚にもなっていて、ラストシーンはただ仇を取るカタルシスで終わらせていない。全編を通して風景が美しく、話の構成も良く、上質…
>>続きを読むI paid Amazon・Prime's viewing fee and, watched.(アマゾン・プライムの視聴料を払って、見い終わった)
It was so-so good …
【マックイーン映画】
「大脱走」(1963)がヒットした3年後の西部劇。
アクション俳優マックイーンが主役です。
両親の敵討ちと言う分かりやすい話しで復讐者が銃の扱いから覚えると言う流れで進みます。…
ロックマンだった
父と母を惨殺
された…マックス…
3人の犯人を追い求め
荒野を行く…
読み書きも銃の撃ち方、
そして神の存在も知らぬ
男はやがて成長し…
「ネバダ・スミス」
ご存知スティーブ・…
おなじみ、復讐譚。
当時30代のマックィーンをガキ扱いするのはやはり違和感。しかし、この主人公の復讐法はガキよりアホです。最初のうちはそのアホさに笑えるが、いっこうに成長しないのでだんだん腹立たしく…