バタコ

画家と庭師とカンパーニュのバタコのレビュー・感想・評価

画家と庭師とカンパーニュ(2007年製作の映画)
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ほんとうによい作品だった。観終わった後から、ずっと涙が止まらなくなる。画家キャンバスといっしょに自分も庭師で幼馴染のジャルダンととりとめのない対話をしているようだった。幸せな時間だった。
ジャルダンのバイクのあとを追ってくる犬とのシーンが穏やかな時間の象徴のような気がして一番好きだった
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