前回の続き。
スネルさんのぶっきらぼうな言い方って、子供には怖いよなぁ。
私は叔父の方言がキツすぎて子供の頃全く理解出来ず、早口でまくし立てる(ような気がする)のが怖かったのでずっと愛想笑いしてたことを、ついこの間家族に話したら爆笑された。
スープの中にアーモンドが入ってた人は結婚する。
鉛で新年を占う。
復活祭には背中にメモを貼るイタズラをする。
みんなが嫌いな真っ赤なニシンのサラダ、食べてみたい。
グラグラする歯を抜くのは通過儀礼やね。
すっごい怖いのわかるし、急かされるなんて以っての外。今でもあの感じ思い出して震える。
前回、シャスティンとスイップにメロメロだったけど、子羊ポントス登場で更に悶絶。いとおしすぎる。
シャスティンのお守りシーンだけで2時間いけるよ。
ほんとのクリスマスを知らない日本人のために、毎年冬休みに金ローで流すべき作品。