輪舞の作品情報・感想・評価

『輪舞』に投稿された感想・評価

Tache88

Tache88の感想・評価

3.2
 ロジェ·ヴァディムが耽美派といわれる所以がわかる作品。中身がないのに、女優の魅力だけで魅せる。
ヒメ

ヒメの感想・評価

3.7

監督 ロジェ・ヴァディム

ジェーン・フォンダ アンナ・カリーナ
カトリーヌ・スパーク マリー・デュポア..
ラストくるくる回ってた女優さんはだれ?

豪華キャストで恋のリレー(セックスの輪☺︎)

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半兵衛

半兵衛の感想・評価

3.2

同じ原作でもマックス・オフュルス版よりもエロスが前面に出ているのは時代ゆえかそれとも監督であるロジェ・ヴァディムのドン・ファンぶりがにじみ出ているからか。おかげで優雅な前作とは違い、ポルノ映画のよう…

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オフュルス監督「輪舞」(1950)をロジェ・ヴァディム監督がリメイク。舞台を19世紀末のウイーンから1914年パリに変更し、連鎖した幾つもの恋と痴情が描かれる。本作後にヴァディム監督と結婚するジェー…

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S

Sの感想・評価

3.5
アルトゥル・シュニッツラーによる同名の戯曲(1900作/1920初公演)を基に、マックス・オフュルス監督『輪舞』(1950)に続く再映画化作品。

2022/06/18 DVD
mam

mamの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

はぁぁぁ〜、美女、美女、美女のオンパレードにうっとり、ため息しか出ない...♡
愛らしく美しく麗しい女性達が織りなす殿方との刹那的な恋を数珠繋ぎで紡ぐ物語。

ストーリーがというより完全に麗しい美女…

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娼婦と兵士→兵士とメイド→メイドと青年→青年と人妻→人妻と旦那→旦那とナンパされた少女→ナンパされた少女と作家→作家と女優→女優とピアノ弾きの伯爵→ピアノ弾きの伯爵と娼婦、という感じで恋する相手が各…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.0

based on the play
《Reigen》(1900)
by Arthur Schnitzler(1862-1931)
music by
Michel Magne(1930-84)
Vie…

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くるみ

くるみの感想・評価

3.5

昔、深夜欠かさず観ていた松本人志の番組"芸人ギャグ数珠つなぎ"だったかな?繋がれた人は前者より笑いを取らないといけないという企画。観ながら思い出した…

その場かぎりの男女の営み。そして女性は用済み…

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タニー

タニーの感想・評価

2.0
可愛い・綺麗な女優さん目当てで観たけど、ストーリーはそれ程ではなく。
メイクのおかげで、パッとみは「誰が誰?」ってなる!
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