Natsu

ある公爵夫人の生涯のNatsuのネタバレレビュー・内容・結末

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

見入っちゃった、
寝ようと思ったのに朝だ

綺麗な衣装、上品な振る舞い、立派な建物とは裏腹にドロドロな人間ドラマ
衣装がほんっと可愛いずっと見てられる
ベスのアジアの傘にずきゅん

この時代の女性は本当に生きづらい…
この映画は公爵がくそすぎてくそすぎて
でも最後のあんな風に無邪気になれたら…ってのがなんか可哀想だった

ベス…くぅ〜
子供のためだけど、辛い、、でも夫人も大好きなんだよね、、

子供引き渡すとこ泣いた辛い…

最後の説明字幕も泣ける


キャスト豪華〜
エリザベス役の人は時代ものの衣装似合うなぁ
例のあの人役の表情が◎
ペギー!


【話】忘れないように
嫁いだけど愛は感じられず、公爵はメイドとえちしてて、いきなり妾の子育てろ練習になるだろっ言われて…
のちに女の子2人産んで、3人の娘を愛す
友達ベスもできたけど男の子を産まないプレッシャー
帰ったらベスと公爵がえちしてた
ベスは子供と会うためだと、
続けて3人で住む
好きだった人と通じ合う
それを暴露して公爵にレイプされる
それで男の子が生まれる世継ぎ誕生
その後は好きな人とハピネスだったけど
不倫がバレて子供をだしに家に戻される
チャールズの子を身籠って田舎で産む
公爵夫人といて一生を生きた
Natsu

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