いぬのえいがのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『いぬのえいが』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔から好きな作品。
短編の作品集。

最後の「ねぇ、まりも」がたまらなく好き
悲しいんだけど、なんだかホッコリ

こんな映像の撮り方は当時は初めて見たものだった。
映像と音楽で話が進んでいくのは絵本…

>>続きを読む

タイトルからして、犬好きな人を泣かしにかかる映画だろうと思い、泣きたかったから観た。

私は警察犬ディーゼルの話とか、子どもを毒蛇から守ったハウスやゼウスの記事を読んだだけで泣けるので、映像なら号泣…

>>続きを読む

なんか、ほんとに声をあげて泣いてしまいました。
人の命は80数年あっても・・・犬の命は10数年・・・
その中で、どんな幸せや楽しい時をどれだけ一緒に過ごせるか・・・
犬を飼う上でとても大切なことだと…

>>続きを読む

 

自宅(CS放送)にて鑑賞。犬童一心、黒田昌郎、祢津哲久、黒田秀樹、佐藤信介、永井聡、真田敦と7人の監督による11話からなる約50種、90匹以上の犬が出演するコメディ色が濃いオムニバス作。お涙頂…

>>続きを読む
これ泣きすぎたのか
嗚咽で号泣するのが
怖くて観れてないか
なにも覚えてない‥

パッケージの裏に、「犬好き号泣必須!!」と書いてあったので元々涙脆いのでスグ横にティッシュを置いて準備万端で観たら…

ポチは待っていた 病院編 で普通に泣き、その後の中村獅童が空き地にいってボール…

>>続きを読む

※mixiから転載

どんな映画か全く知らないまま見たら
いきなりミュージカル。
びっくりしたけど
出演者の豪華さにもっとびっくりした。
話つながってるようなつながってないような。。。

>>続きを読む
犬達は良い!
芝もパグも可愛い!

脇役が棒読みの大根だらけなのが、不快で残念な映画。

特に天海祐希の下手くそな泣きの演技には興醒め。


タイトル通りに犬を主役にして欲しかった。

犬と人のふれあいをテーマにした、11の短編からなるオムニバス映画。
序盤の作品はコントやミュージカルっぽいものが多くて、ちょっとばかばかしく、楽しい作品が多かった。
終盤の作品は号泣必須…。胸が締め…

>>続きを読む
ミュージカルに、コント、なんだこのおちゃらけ映画は!と思うほど楽しい映画。
後半は真面目な雰囲気で、涙が出っぱなし。忘れられない映画。

あなたにおすすめの記事