無何有郷

神々の深き欲望の無何有郷のレビュー・感想・評価

神々の深き欲望(1968年製作の映画)
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パリのシネマテークで。昔松竹で観て、2回目の鑑賞。初めて観た時と今の間でミッドサマーとか溺れるナイフとか、ちょっとこれを踏襲するような新作映画が公開されていたことに気づく。鑑賞後前のマダムが「J’adorais..(この映画大好きだった)」と呟いていた。私も好きなんだけどこれを嫌いな人の気持ちもとても良くわかる。トリコとコーラだけはしっかり覚えていた!
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