コーヒーとタバコが体に良いか悪いかなんて関係ない。それが彼らにとってなくちゃならない人生のスパイスなんだなー。
コーヒーとタバコと会話のたった3つだけで映画が完成した。
ほんとに他愛なさすぎる話だ…
コーヒー、煙草、モノクロ、短編、吹き替え無しの字幕のみ、
お洒落要素がふんだんに詰まった作品。お洒落なんだって甘くみてかかると、容赦無く襲って来るまるで身の無い会話達 笑
意味なんて無くったって良い…
コーヒーとタバコを楽しみながら人と人が会話する、それを集めた短編集。最初は「これ寝る」と思いましたが、気付いたら終わってました。個人的には「RENNE」、「cousin」「cousin?」がその後の…
>>続きを読むこの映画をおしゃれととらえるのも、退屈な会話劇ととらえるも自由だが、それは日本人だからそう考えるのであって当時の海外の人たちがこれを見てオシャレだなと感じるのかと思うと少し違うような気がする。
そも…
一度みて衝撃をうけ、二度目観てハマりこみ、三度目四度目と何度みても好きな世界観とウィットに富んだ文脈。共感至上主義社会の中でも、この作品は共感できなくていい。共感なんかできなくても好きなんだ。
ジャ…
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