心に茨を持つベイベ

ガラスの中の少女の心に茨を持つベイベのネタバレレビュー・内容・結末

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

微笑ましい恋のはずなのにあんな結末になって悲しすぎた。

いつだって親子ってのはすれ違うもの。

今でも問題になってるけど女性が自立して生きていくにはあまりにも酷い時代だなぁ…

ところで古い映画を観る時、台詞が棒読みなのか、演出なのか、その時代はそういう喋り方なのか、イマイチわからなかったりする。いずれにせよ俺は好きなので問題無いが。