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ガラスの中の少女のnagaoshanのレビュー・感想・評価

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)
3.6
若杉光夫監督作品!

小百合さん光夫さんのゴールデンコンビ!
純愛物語!(^^)
 
ゴクミが主演の映画がありましたが(観てません)オリジナルということです(^ ^)

四ツ谷駅🚉の当時の街並みを観れてほっこり笑😊

ちょーべっぴん女学生の小百合さんにテンションが上がった美しさが神がかっている笑笑😎

本作の光夫さんはとにかく全力で走っているシーンが多くて若さと青春全開❗️

究極の純潔…

父と娘、父と息子の確執…

本作は後の『泥だらけの純情』へと続く愛の逃避行作品でした。

死と向き合う子供の無邪気さが危うく少し切ない…

小百合さんと父親の抱擁は#MeTooがよぎる…

目の保養が出来ました😊

良か映画❗️
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