ジキル&ハイドのネタバレレビュー・内容・結末

『ジキル&ハイド』（'96）
Mary Reilly / アメリカ合衆国 / 英語

原題の「Mary Reilly」とは主人公の名前。
多少よくわからない意味不明な設定はあるものの、雰囲気が良かっ…

• #★★★☆☆_shibataro

ジョン・マルコビッチの目は、これは、コンタクトか！？と途中からそこばっかり気になっていたのに、ハイド→ジキルの変身シーンが予想外すぎて全部吹っ飛んだ。
それにしても、この人よく舌使いを披露するけど、…

これくらいの時代のメイドさんやお屋敷の様子が見たくて見た作品。
暗くて静かで、どこか不安になる空気が好みだった。
予想していたよりも怖さはなく、とにかく暗い。
主人公の古い傷跡がなんだか色っぽい。最…

ジキルとハイドって名前は聞いたことあったけど、ホラーとかミステリーとかだとは思ってなくてびっくり。
ストーリーはすごい引き込まれた！けど出来事一つ一つが呆気ないというかサラッとし過ぎてて、映画として…