キャプテンパニック

怒りの山河のキャプテンパニックのレビュー・感想・評価

怒りの山河(1976年製作の映画)
3.2
正義感の強さからすぐにカッとなって手が出るピーター・フォンダ主演。結局暴力は何も解決しない。報復は虚しいだけだ。牧歌的な音楽が却ってその虚しさを増幅させる。リン・ローリイ目当てで見たが、裸のシーンでなんか思ってた体つきと違う…ってなった。虚しい。