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怒りの山河のotomのレビュー・感想・評価

怒りの山河(1976年製作の映画)
3.5
人権無視の絵に描いたような悪徳地上げ屋もあんまりだが、冷静に考えると都会帰りのピーター•フォンダが事を荒立てただけなんじゃないかとも感じる。全体的に雑なのだけれども、映像、音響処理が無駄に凝っていたりする。まずまず。
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