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親の都合、物理的な距離、時間など、淡い恋心が周りの環境に左右されていとも簡単に終わるのホントやるせない。。が美しい。
ラスト、踏切が開けた後の貴樹は明里の事を大切な思い出として胸に閉まって生きていく決意を笑顔で表現しているんだろうが、忘れられず若干後悔もあるような気がして切ない。
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一方が幸せでもう一方がそうでないというシチュエーションが個人的にぶっ刺さりなので3話は非常に好み。
観るのは数回目だが毎度胸がギュッと苦しくなるし山崎まさよしの曲が流れる度泣きそうになる。