なんでこれだけ日本語字幕無いのよ！！仕方ないから日本語吹き替えで鑑賞。やっぱり違和感半端なかった…ネトフリ頼むわ…。
今回はエドワードやカレン家とは距離を置き、ジェイコブやオオカミたちとの距離が縮まるストーリー。ジェイコブの人気が高い理由がよく分かった。エドワードとは違うタイプの良い男。あ、でもロン毛の方が好きだったな〜。ベラが頭打ってTシャツを脱ぐシーンは必見です。
あと前作よりアクションシーンが多かったイメージ。オオカミに変身する瞬間がめっちゃカッコ良い。ハリポタのリーマスみたいな変身を想像してたら超スタイリッシュだった。オオカミ同士の力強いアクションと吸血鬼同士のスピード感あるアクションもCGが綺麗。視覚的にも楽しめた。
新しいキャラもいっぱい出てきたけど、みんなとにかく美し〜。マイケル・シーン吸血鬼役めちゃくちゃ似合う。急にダコタ・ファニングも出てきて驚き。カレン家みたいなヘーゼルっぽい目の色も良いけど、真っ赤な目もThe吸血鬼って感じで良いな。
まぁこんな感じで普通に面白かったけど、1つだけ気になることあって…。前作観てる時も思ったけど、このシリーズちょっと話の展開のさせ方が下手。いきなり登場人物の態度が変わったりするから置いてけぼり食らう。今後の構成に期待。
