醜女の深情けの作品情報・感想・評価

『醜女の深情け』に投稿された感想・評価

apple

appleの感想・評価

3.3

画質が悪すぎる
題名の意味を調べると、『容姿に自信がない女性、または男性から見て劣る女性は嫉妬心や愛情が深くて相手にとっては甚だ迷惑である』という意味らしく辛い。そんな言葉が存在してた事自体驚き。

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nofm

nofmの感想・評価

2.0
画質があまりにも悪かったので何とも言えないところではあるものの、内容も全然ピンとこなかった。
ぴよ

ぴよの感想・評価

-
(16mm)
チャップリンを勝る存在感のマリー・ドレスラー。(それにしても凄い邦題。)
cil

cilの感想・評価

3.5

喜劇映画の初長編ということで、セネットがアメリカ喜劇映画の父というのはあながち間違いでもない気がする。若干間延びするが、チャップリンのクソ男ぶりには笑うしかない。二重生活が殺人狂時代というのは考えす…

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アメリカ喜劇における史上初の長編らしく、申し子的存在のチャップリンがそれに出ているのだから何か宿命を感じる。

マリー・ドレスラーは数十年後もずっとこの見た目なので怖いが、演劇と映画では演技面の特別…

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MaTsuMo

MaTsuMoの感想・評価

3.2
チャップリンがモラハラDV男でびっくりした。監督作品でないことが救い。
NHina

NHinaの感想・評価

-

ペテン師のチャップリンセクシーすぎて無理🤦🏻‍♀️
普通にみんなの背中と頭とお尻が心配だし、暴力で笑いをとるな!!!!!みんなすぐに手を出すな!!!!!!って感じだけど、2023年の私でも魅入ってニ…

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かぶき

かぶきの感想・評価

3.6
チャップリンが小悪党になってるのが新鮮
テンポが良い
ラストに人情
m

mの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

マリー・ドレスラーがやりたい放題。
それにしても、酷い邦題。
殴る蹴るの暴行が横行し、特にチャップリンの所業には笑いよりも痛ましさが勝る。
二人とも男を捨てて抱擁するのにはカタルシスが感じられて良い…

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tomoko

tomokoの感想・評価

3.6

チャップリンが主演した世界初の長編コメディ映画。監督は「コメディの王様」と呼ばれたマークセネット。恋人と喧嘩をした詐欺師のチャーリーは銀行家の叔父を持つ農夫の娘を騙して大金を持ち出させた後、娘を酒で…

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