短文感想 62点
映画史初の長編喜劇映画。フィルマでは40分と記載されてますが実際は80分くらいあります。またチャップリンがメガホンを取らずに出演した最後の作品であり、スターの脇役として出演した唯一…
画質が悪すぎる
題名の意味を調べると、『容姿に自信がない女性、または男性から見て劣る女性は嫉妬心や愛情が深くて相手にとっては甚だ迷惑である』という意味らしく辛い。そんな言葉が存在してた事自体驚き。
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喜劇映画の初長編ということで、セネットがアメリカ喜劇映画の父というのはあながち間違いでもない気がする。若干間延びするが、チャップリンのクソ男ぶりには笑うしかない。二重生活が殺人狂時代というのは考えす…
>>続きを読むアメリカ喜劇における史上初の長編らしく、申し子的存在のチャップリンがそれに出ているのだから何か宿命を感じる。
マリー・ドレスラーは数十年後もずっとこの見た目なので怖いが、演劇と映画では演技面の特別…