ヴィンセント・ミネリ監督作品!
テアトル・クラシックス〜ACT.1③
オスカーで作品賞も受賞したジーン・ケリーの『雨に唄えば』と並んで彼の念願の作品であり、代表作ですね(^^)
ミネリ監督によるスタジオ撮影の素晴らしいさ、ガシューウィンによる楽曲、名曲のオンパレード!
筋肉質で大柄の体型をダイナミックに表現するケリーのステップの迫力が素晴らしい(^-^)
本作が映画でデビューのレスリー・キャノンとの掛け合いも見事に決まり!
終盤のテーマ曲パリのアメリカ人はセットも豪華、演者も多く、更に15分位の長回し、体力の限り踊り狂う2人のステップは圧巻の大団円!
最高でした😎
良か映画!