バットマン ビギンズのひとりtheaterのレビュー・感想・評価

ウェインのバックボーンが描かれており、恐怖を与えるものにさらなる恐怖を与えるという意志決定をした、その恐怖がウェインにとってはコウモリ、つまりバットマンとして恐怖を与える

何が正義かも考えさせられる内容だった。

アルフレッドも良い味を出していた