もう夏

オーメンのもう夏のレビュー・感想・評価

オーメン(1976年製作の映画)
2.1
金曜日の夜7時、部屋にて鑑賞

6月6日6時。妻が死産した駐英大使は、同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。ダミアンの周辺では不吉な殺人事件が多発、事件を追う大使はエクソシストであるブーゲン・バーゲンから、ダミアンこそが地上に復活した悪魔の子であることを知らされる……。

ゴッドサンダー!
後手後手に回っちゃうパパ、今度こそお前がやるんだ!
確かにとつぜん息子がアンチクライストなんて言われたらぼくも目が白黒中目黒だけど、パパがずっとおじさんって感じで後手後手に回っててよかった それに、家政婦の女の人……こういう系で うわ〜っいややあ!てなるのミストの牛乳聖書レディが思い浮かぶんだけど、なんか似た感じあってよかった 勘弁してよってかんじ
あと死に方も結構よかったかな それぞれ
男の子ずっとかわいらしいのおっとけ……って感じでよかった

…ちゃま美少女すぎ泣き泣き きょうも美少女
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