大傑作アリ映画『放射能X』と同年公開のアリ映画(『ゴジラ』も同年公開)
『放射能X』が怪獣映画のアプローチだったのに対し、こちらは冒険の主軸となる脅威として現実的なサイズのアリが襲撃してくるので、ま…
このレビューはネタバレを含みます
南米奥地の農場に人喰い蟻の群れが襲い掛かる、ナチュラルホラーの古典。まだ動物パニック映画というジャンルが確立されていなかった為か、後続の諸作品とは著しく構成が異なる。
なんと95分の映画の内、チャー…
それなりにスペクタクル。実写だとは思うが人食いありの集団の描き方がグロテスク。
彼女との確執、愛の行方がどうなるかの面白みもある。でもやはり人間とありの大群との戦いが圧巻。今見れば特殊効果もそれな…
むかしTV放送で。先日YouTubeで久しぶりに観た仮面の忍者赤影・根来篇の蟻の怪獣ガバリの回で本作を思い出した。ビッシリの蟻の大群。若干トラウマ。チャールトンヘストンの昆虫パニックもの。共演はサウ…
>>続きを読む全てを食い荒らす軍隊アリが農園に向かって進軍!どう食い止めるのか??というパニック映画
と言いつつロマンスも多め(中盤までは完全にロマンス映画笑)
山をも埋め尽くす大群はかなり絶望感ありました😱ア…
中南米のジャングルが舞台。
農園地主のチャールストンヘストンのところにエレノアパーカーが妻として嫁いでくる。
チャールストンヘストンがやたらモラハラ夫で驚きですが、次第に段々と心を通わせていく…。
…
黒い絨毯て意味が分かり一安心。人種差別の言葉だと思ってた。クライマックスはCGのロード・オブ・ザ・リングより迫力あった気がした。主人公て30歳くらいの設定?いきなり奥さんを襲うとことか凄かったな(笑…
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