だいすけ

黒い絨氈のだいすけのネタバレレビュー・内容・結末

黒い絨氈(1954年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

動物パニックの古典、みたいな扱いになってますけど、アリパニックの部分は少なめ、というのは知っていましたので、じゃあどんな映画だろう?と純粋に楽しめました。チャールトン・ヘストンのツンデレっぷりがまあ歯痒い事歯痒い事!しかもあんなマッチョなのに“俺は童貞だ!”といきなりカミングアウト!最終的にはどう考えても最高の夫婦になるでしょう。あ、アリパニックはアリパニックで、リアルで迫力あったです。
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