映画監督が映画制作とプライベートの両方に行き詰まり、妄想と現実の狭間が曖昧になっていくお話
初フェリーニ。
想像していた何倍も意味わからなかったけどシュールでおもしれ〜〜〜。
描かれることは「映画…
お恥ずかしい話なのですが、「トリュフォー、ゴダール、ベルイマン、フェリーニあたりの西洋映画を見てるやつは自分に酔ってるか、カッコつけてるだけだー!」と思っていた(イキっていた)時期が私にもありまし…
癖になるぅぅぅ
映画音楽のすごさを感じた映画の1つかも!
1回目、何もわからなかったけど忙しい音楽とハーレムのシーンがすごく笑えた。
2回目、グイドの映画を作る時、人間関係の苦悩わかるーってなって、…
【映画は嘘か?真か?お祭りか?】
1963年公開のフェデリコ・フェリーニ監督の代表作として知られる自伝的作品。
〈あらすじ〉
映画監督のグイド(マルチェロ・マストロヤンニ)はある日、自分の体が空…