10月28.29日 unextにて
スランプに陥った映画監督の苦悩を映像化した作品。
教養として一回は観ておかなきゃいないよな。と思いつつ10年以上チャレンジ出来てなかった81/2。ハイフィディリティの中でも82/1がどーたらって描写があつたっけな。
寝る前に観るには空気感と退屈さが凄く相性が良いと思った。
別に面白いストーリーってわけでもないんだけど、なんか惹き込まれた。印象的なシーンが多いというか。
映画監督の苦悩と妄想が入り乱れて、最後は芸術論。予想していたラストとはだいぶ違ったけどなかなか楽しめた。けど、もう一回は観ないだろうな🤔
まあ、映画史に残る名作の一本に触れた。ということで。
