Kagochan

8 1/2のKagochanのレビュー・感想・評価

8 1/2(1963年製作の映画)
3.5
映画監督の苦悩の末、路頭に迷い何が現実でなにが虚構かわからなくなるというストーリー。
これは監督自身の実体験というような形で、とっても苦悩が感じられる。
虚構の再現や過去の回想シーンはとても芸術的である。
Kagochan

Kagochan