トノモトショウ

ドラゴンボールZのトノモトショウのレビュー・感想・評価

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)
3.0
TVシリーズに準拠した物語へと転換したことで、よりキャラクター重視の映画となった。ちんちくりんだが、誰もが成し得なかった不老不死の願いを叶えたガーリックJr.が印象深い。青年悟空の如意棒戦、まだライバル感の強いピッコロとの共闘、悟飯の力の片鱗など、見所は多い。