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摩天楼を夢みてのlemmonのレビュー・感想・評価

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)
4.0
後半のレモンとスペイシーのやり取りにいつも痺れる。複雑な感情、優位に立つ人間がころころ変わる。あ〜無情。

アルパチーノ、アランアーキン、エドハリス、なんたる顔ぶれ。

セールスマンの精神力。
ある意味脱帽。
数値で判断される会社。
自分には無理だ。

だって、、、楽しさってどこにあるのよ?🤔。

レモンは凄い。
絶望後のアルパチーノとの会話にこそまた凄味が。
終わり方がまた余韻あり。
アーキンのTELに笑ってしまう。
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