よねや、すき ニヤニヤがすぎる内容だったな まわりがみんなまわりのこと気にかけてんのな 今だったらおせっかいすぎるが優勢だと思うけど、なーんかあったかいな 恋愛とかってまわりが首突っ込むんだったら、…
>>続きを読むめちゃくちゃよかった!!!
ひしひしと小津節を
冒頭から感じられる。
今回は脚本で小津が参加。
相変わらず恋愛のあれこれ。
人の結婚相手無理くり決めたいやつ笑
だけど自分の恋愛になると
何もできな…
表札にカメラがにじり寄るショットからもう全然小津じゃない。
出かけから帰った三女が来なかった次女と会話を交わす場面がすごい。部屋に上がる階段から開かれた襖ごしに"ただいま"と声をかける三女に画面外…
なんちゅー可愛い映画や!!
1955年に田中絹代が監督をしたロマンス映画。
とにかく主人公の節子がめちゃくちゃ可愛い!
未婚のお姉ちゃんとお姉ちゃんに気があるであろう男性をくっ付けようと画策。…
奈良の恋物語。
当たり前のように流れていく目に映る日常と、胸の奥に潜む目に映らない恋心を、美しくユーモラスに交差させた作品。
日本式の旧家?の廊下とか、器とか、着物とか、それに寄り添う所作とか、すべ…
田中絹代監督作観る
小津安二郎・斎藤良輔共同脚本
奈良の良家三姉妹の恋愛話で
父は笠智衆
小津が撮ったら出ないだろう
コミカルでロマンティックな空気。
オチは小津映画でしたけど
日活映画観ていて…
脚本に小津が参加してることもあって会話の撮り方とか参考にしてそうな部分がいくつもあるけど小津自身が監督をしてる作品程は独自のルールを守って撮られてなくてまだスタイルが確立してない時の作品みたい
他人…
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