卵かけご飯

月は上りぬの卵かけご飯のレビュー・感想・評価

月は上りぬ(1955年製作の映画)
3.0
小津作品でも見ようとワード検索かけておや?と思って見始めて、監督田中絹代となっていてびっくりしましたが、脚本が小津安二郎、斉藤良輔とのことで。
普遍的な家族のテーマを温かく、美しい舞台で描いていてとても良かったです。

見終わってすぐWiki行きました。
三女役が鈴木保奈美似に見えて仕方なかったのですが、その後石原裕次郎の奥様になられて石原プロを切り盛りしたとのこと
笠智衆がこの時まだ51歳ということにも驚きましたね。
卵かけご飯

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