そして誰もいなくなったの作品情報・感想・評価・動画配信

『そして誰もいなくなった』に投稿された感想・評価

Kyu3

Kyu3の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

今から77年前の映画なので、映像は当然白黒。完全に白飛びしてしまってるシーンも。俳優さん達も当時なのでいかにも「演技してます」って感じだったけど、これはこれで味わいがあり良かった。

内容は"絶海の孤島"で起こる"見立て殺人"。今日見られる様々なミステリーで描かれる定番だけど、この作品がある意味原典なのかなと。そう思ったら、一層楽しめました。

問題はラスト。タイトルからも推測できるけど、この作品は「最後に誰もいなくなる」と言うのが話の肝…のはず。しかし映画会社がそう言うバットエンドを嫌ったのか、この映画ではそうならない展開に…😅

ただ映画としては面白かった。しかし見終わったあと気になって Wikipedia のページで原作のあらすじを調べると、やはりラストは「最後に誰もいなくなる」だった。😅
camuson

camusonの感想・評価

3.0
原作小説は読みましたが、戯曲版は読んでません。

孤島に招待された10人が、1人ずつ殺されていくのですが、
殺人シーンや死体を直接映していないので、
おどろおどろしさ、恐怖感は薄く、軽快に和気あいあいと事が進む感じです。

戯曲版の終わり方は小説版と比べるとハッピーエンドで一般受けするのでしょうが、
深み、余韻がないですね。
舞台と違って、小説版に基づくことも十分可能だったと思うのですが・・・
 アガサ・クリスティの作品で1番好きなのは『春にして君を離れ』ですが、2番目に好きなのが『そして誰もいなくなった』です🤗✨『アクロイド殺し』も好きで悩むとこだけど僅差で『そして誰もいなくなった』を推します😁

 とても童謡とは思えないおどろおどろしい童謡になぞらえて島に集まった10人が次々に死んでいく。あの歌怖すぎでしょ😭童謡って子どもが楽しく歌うんじゃないの😂?歌えん歌えん😂😂
 なんかわりとみんな自分勝手に動き回ってて「そりゃ殺されますよ🤔」って思いました。🤣

 そしてなんといってもあのラスト、原作と違いますよね🤔?あの終わり方はちょっと許せない🤔せっかくアガサ・クリスティの名作ミステリーの映像化なのにこの改変はダメでしょ🤔文句の続きはあとで言おう。


 やっぱ原作のがいいな。


2022-482




⚠︎ここからネタバレで文句の続き👇!








 タイトル『そして誰もいなくなった』なのにラスト2人生き残るのはダメじゃない🤔?この童謡はどうやら歌詞のバリエーションがたくさんあるらしくて、殺され方が違うくらいは許すけどタイトル『そして誰もいなくなった』だから最後は誰もいなくならないとダメじゃないですか🤔?オリジナリティ出したいのは勝手ですけどそこは曲げちゃいけないとこでしょう🤔🤔レビュー書いてたらむかついてきました。🤣
BOB

BOBの感想・評価

3.5
アガサ・クリスティ原作の推理ミステリー。

"Ten Little Indians"♪

ユーモラスでコメディ寄りの見立て殺人ミステリー。ラストは、ん?これで終わり?と消化不良気味だったが、容疑者が1人ずつ殺されていくサスペンスはちゃんと楽しめた。

鍵穴や双眼鏡のフレーミング。真相は🐈のみぞ知る。

524
タイトル詐欺だけど楽しめる

"事実1"
我らが犯罪に!誰かに見られてる気がする。誰も会ったことのないオーエン夫婦によって島に集められた8人+2人の執事夫婦。インディアンの童謡になぞられて殺されていく10人。秘書、判事、医師、将軍…など罪人たち。誰か殺され=残り人数が1人減っていくたびに、食堂に置かれた人形が1体ずつ壊されていく粋な演出。船が迎えに来る月曜日までの間、孤島から出られない恐怖の週末。
"事実2"
ここにいる全員が容疑者。誰がオーエンなのか?互いにオーエンではと疑い、疑心暗鬼に陥っていくリアルな人間描写。執事ロバートの声が特徴的で、それだけでもうキャラクター際立っていた。犯人だと疑われた者が死亡フラグ?1人きりでの行動は厳禁です。中年男性ばかりの中で平均年齢を下げるような美男美女、そりゃ生き残るよ。探偵ブロアはドンマイ。

"結果"
アガサ・クリスティ作品の中でも人気の高い原作小説をルネ・クレールが映画化した本作は流石に面白い。興味をそそる題材に物語の運び方、それに負けないくらい魅惑的な語り口。映画化するにあたり必要最低限の要素のみで物語を構成しているからテンポの良さはある意味で必然とも言えるし、映画オリジナル改変らしいラストも賛否両論ありそう。
別に殺人が物理的に不可能な状況ではないから密室モノとは言わないかもしれないけど、見立て殺人 in クローズド・サークルの傑作。ミステリーにも本にも詳しくないから細かいことは分からないけど、後進への影響の大きさはきっと計り知れないものがあるに違いない。

たった4語で覆せる、"I am Mr. Owen."
童謡殺人の巻

絶海の孤島に集まった招待客8+使用人2の10人が童謡の歌詞に沿って次々と殺されていくお話
殺人の直接的な表現はない安心仕様
クローズド・サークルの中、一人二人と殺されていくことで誰が犯人か互いが互いを疑う疑心暗鬼状態になっていく展開は面白いです
必要最低限まで削いだようなテンポの良さで観やすいのも好印象なんですが、ラストがどうもしっくりこない
だってタイトルと違うじゃん…
korotsuba

korotsubaの感想・評価

3.2
70年以上の作品とは思えないほどテンポ良く面白かった

世代的にドラマの金田一少年を思い出したけど…

原作の映画の方が断然面白い
Yoshiharu

Yoshiharuの感想・評価

4.0
話は想定の中で進んでいったけれど、
当時はかなり面白かったんだろうな。
悪魔の手毬唄のオリジナルなんたよね、
きっと。
Yuki

Yukiの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

途中まで良かったけど、原作通りじゃないから全員死ななかったの気になる…
ユ

ユの感想・評価

3.7
2022.10.4
怖い、ミステリーとしてとてもおすすめと聞いたので鑑賞。
全く怖くなく面白かったがタイトルにつられすぎてラスト????となってしまった。
解説を見て納得。

結果最後まで飽きずに面白かった
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