そして誰もいなくなったの作品情報・感想・評価・動画配信

『そして誰もいなくなった』に投稿された感想・評価

童謡殺人の巻

絶海の孤島に集まった招待客8+使用人2の10人が童謡の歌詞に沿って次々と殺されていくお話
殺人の直接的な表現はない安心仕様
クローズド・サークルの中、一人二人と殺されていくことで誰が…

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ん

んの感想・評価

4.0
え〜面白かったよ
わたる

わたるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます


なかなか引き込まれながら観たのだけど
オチというか、幕引きで、え?って
Mayuko

Mayukoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作の結末を知らなかったので普通に楽しめたが、ラスト「そして誰もいなくなっ」ていないのはやはり気になる。
作者本人が戯曲用に書き直したということで納得感はあるけど、なんで変えちゃったんだろう
ふっこ

ふっこの感想・評価

3.0
監督ルネ・クレールだった
クリスティの小説の結末と違っていて面食らった、記憶違いかと思った
男性たちが個性豊かで意外とすぐに判別がついて助かった
みや

みやの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

孤島に招かれた10名の男女が罪を告発され、子守唄の歌詞に従って殺されていくクローズド・サークルミステリの傑作。

原作はアガサ・クリスティーの同名小説。小説は1939年に刊行され、この映画は1945…

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s

sの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

そして誰もいなくなってはない。
罪が軽い順に殺されていくはずが、クレイソーンを生き残らせるために罪状を変えているので都合よく最後まで生き残ったな…と思ったけど検事はクレイソーンが有罪と思ってるからこ…

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さき

さきの感想・評価

3.7
原作は未読だけど、色々リメイクされて他の結末もあるからそれも見たくなった。この終わり方も良かった、ラストに二転三転として騙された。
kiko

kikoの感想・評価

3.8

原作は未読だか、アガサ・クリスティの有名なストーリーなのでざっくり内容は知っていたが、やっぱりハラハラ楽しめた。
一人ずついなくなっていくこの手法。
さすがアガサ・クリスティ!面白い!
1945年と…

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