白人vsインディアンみたいなシリアスなのかと思ったらかなり変わってた。
121歳のじーさんが110年前から遡ってその数奇な人生を語り始める。
じーさんは子供の頃に姉と共にインディアンの集落に助けら…
フェイ、ダナウェイが画面に現れた時は、流石に艶っぽくなり、性に目覚めるダスティン、ホフマンも首ったけでした◎
白人がインディアンに酷いことをしてきたこと、そして報復。それを避けるためにそ彼らの生活…
1967年の『卒業』を皮切りに、『真夜中のカーボーイ』『ジョンとメリー』と話題作を放ち、本作『小さな巨人』の後にも、『わらの犬』『パピヨン』『レニー・ブルース』『大統領の陰謀』と70年代を席巻した異…
>>続きを読むインディアン・スプラッター・ウェスタンである『ソルジャーブルー』の“見世物性”を前に、1970年、若干影が薄くなった本作。
アメリカ人を捨て、殲滅されようとする弱き先住民族にシンパシーを感じる、そし…
50
歴史修正主義的西部劇だから重いのかな〜と思ってたけどほぼコメディなのね
劇中のいろんな嘘が強調されているのが気になったかも、でもそもそも歴史修正って嘘を暴くみたいな要素が大きいから当たり前…
かなり面白いと思う 考え出したら止まらない
"Human being"と"white"の比較
適応能力のそばには寛容さが必ず立っている。
回想録にすることによって'勝者の'歴史に別の視点を加える手…