23年145作目。
想像以上に楽しめた。
随所にギャグをちりばめて
有名俳優が結構出てる。
(ロン・パールマンがちょい役で出てるとは)
ダフィとバニーがメインのキャラだが
他のキャラもきちんと出てるし、
『ロジャー・ラビット』よりもクォリティが高いのは
やはり時代が変わったんだなぁ。
ジョー・ダンテ監督がやりたい事をやってる印象。
車のグレムリンに乗るときにグレムリンの曲が
一瞬流れるところは、びっくりして巻き戻しちゃった。
狙いすぎな気もするがサービス旺盛なんだろうな。
字幕でみたから。いつか吹き替えで見直したい。