このレビューはネタバレを含みます
フィリップ・カウフマン監督作品をいろいろ見ていこうと思って、普段はあんまり手を出さない恋愛系に挑戦したもの「愛……♡ セックス……♡」って感じの雰囲気が苦手すぎて叫びそうになってしまいました。途中で…
>>続きを読む面白い。長いは長いが、この映画のテーマを焦点にするには簡単にも簡潔にもできないわけで。
プラハの春が大きな出来事でありながらも人生においては1つの転機とゆーくらいに描かれているのも良いのだが、少し映…
🇺🇸
「私にとって人生は重いのに、あなたに
とっては極めて軽いのね。私はその軽さ
に耐えられない。」
妻テレーズが夫トマシュに放つこの言葉が
全て。
トマシュにとって自分への愛は軽いのか?
テレー…
時代の混乱が普通の人々の幸せを壊していく映画。映画冒頭の一発目のセリフでダニエル・デイ=ルイスの正体がわかる。レナオリンとジュリエットビノシュの2人をショコラで再会できた時の嬉しさが、映画を見続けて…
>>続きを読むまず思ったのは肯定にも否定にも取れるタイトル。
これはもちろん女性側から見た男の存在だが、この軽さを魅力ととらえている節がある。
時代は動乱が起きているチェコ。
民主化のため若者が起こしたデモがプ…
感情の強弱が見事な、退屈しない心地のよいダラダラ映画。80年代は東欧の時代だなと改めて気付かされる。し、84年に出版されて、88年に映画化されたことに驚いている。カメラワークの素晴らしさに、閉じ方は…
>>続きを読む薦められて観たものの…。
173分は長いし、映画のメインビジュアルから懸念はあったけど、実際半分ぐらいそういうシーンで、私は一体何を見せられているのだろうかと…。
トマシュはナルシストすぎるし軽す…
小説読む前に映画見ちゃった
ジュリエット・ビノシュ綺麗だった
プラハの春、学び直し📚
軽くても重くても
すぐ逃げたくなるの分かるー
6が続いたら避けるしかない🤝
気持ちに反することはしない方が…