ROSA

存在の耐えられない軽さのROSAのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
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"何を考えてるの?"
"どんなに幸せかと"

人生はとても重いもの
たとえ儚く短いものだとしても

少し前に原作の小説を読み 数十年ぶりの鑑賞
前に観たのは多分20代の頃
それから私自身歳を重ね 今の世界で
全ての台詞が私にとってやっと本当の意味を持つ
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