ワーイやったね

存在の耐えられない軽さのワーイやったねのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.5
最初は浮気男のチンチン物語かと思ったけど、場面がどんどん転換していって、気が付いたら話が深く重くなって、でもやっぱり軽さもありつつ、クライマックスどこ?と思いながら見続け、終わった。
ブックオフってこういう映画あるからいいよなぁ。
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