えり子

存在の耐えられない軽さのえり子のレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
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原作者のクンデラが94歳で亡くなった。
昔観ました。
ジュリエット、ビノシュが好きなので。
どうも、アメリカ映画で英語の映画なので、軽く感じて、印象が薄い。
原作も読まないのにこんな事書いて済みません。
ビノシュは母国語と同じように英語を話せる。
だからアメリカ映画に何度か出演しているけど、フランス語のフランス映画がいいですね。「トリコロール青の愛」「夏時間の庭」好きでした。
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