yuri

存在の耐えられない軽さのyuriのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
4.5
ポートレートを撮り合う場面が官能的で忘れられない
苦境に立たされる中でも、ダンスのシーン、カレニンの存在、畑で手を振り合う瞬間、見終えて胸に不思議なあたたかさが残っている

ジュリエット・ビノシュの表情にずっと胸を掴まれっぱなし!
原作未読なので、早く読みたくなった
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