私のことは遊びだったのね

存在の耐えられない軽さの私のことは遊びだったのねのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
5.0
★★★★★it was amazing

68年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”
若者の間に芽生えた民主化要求の波が
ソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、
プレイボーイの医師と二人の女

めちゃ好み