存在の耐えられない軽さに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『存在の耐えられない軽さ』に投稿された感想・評価

深緑

深緑の感想・評価

3.5
外側から受けた印象ほどには官能に振れてなかった。

ロリータ系・セクシー系と全く異なる魅力を発する女優で2枚看板立てた点が偉い。
もっとインモラルな感じかと思ってたけど、良かった
ビノシュが尊い
イワシ

イワシの感想・評価

4.0

プールの水面、蒸気、カーテン、鏡、雨露などが印象的。『ライトスタッフ』に次ぐフィリップ・カウフマンの3時間映画だがこちらの方が好き。農場の場面が特に良い。レナ・オリンが手紙で二人の死を知ったとき一瞬…

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hirotan

hirotanの感想・評価

3.9
ジャケットがおかしなバイアスかけてるね。
想像と違ったが、それも無駄に長いからかも。
どうせなら、もっと反体制で押してほしかった。
エロかと思いきやそうじゃなかった。かといって綺麗にしすぎてない。
3時間一瞬だった!
音楽がいい!タイムリー!
権力は恐怖をあたえて支配する
カレニンめっちゃ可愛い

『存在の耐えられない軽さ』(The Unbearable Lightness of Being)1988

「どうかしているぞ。ソ連はいつも君たちを愛してきた。君たちを守りにきたんだ」
「何から守る…

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t

tの感想・評価

-

テレーザよりもサビーナの方が全然魅力的。鏡割れないかヒヤッとした。犬、そんな軽く買う(飼う)もんじゃない。

なんだかんだ1番振り回されたのサビーナなんじゃないかな。ふたりとも自分のことぞんざいに扱…

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wakana

wakanaの感想・評価

3.6
THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING
miporingo

miporingoの感想・評価

4.5

原作既読。4人の男女によるラブストーリーであるとともに、プラハの春と呼ばれる時代のチェコの雰囲気、急激な民主化をおそれるあまりのソ連による鎮圧が描かれており、現在のウクライナ情勢とも重なるものがある…

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ダニエル・デイ=ルイスのプレイボーイぶりを楽しむ映画。
シャンパンをつぐ指がきれいで、そこばかり巻き戻して見てた。
(当時はVHSだった)
私を指フェチにした記念すべき作品。

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