このレビューはネタバレを含みます
鏡使いが巧み
画面の奥へ奥へ
視線を誘われる
広がる世界🪞
イノセントな
モンスター🧌
もう一度最初から観たくなった
6の意味…
霧の中から現れるヒト…
揺らぎ
光の粒子
人生は運…
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(別媒体から感想を転記)
2021/03/08
女癖の治らない脳外科医と結婚相手の写真家テレーザ。ソ連からの侵攻を受けていた当時のチェコスロバキアを舞台に、拠り所のある生活を取り戻す過程が描かれる…
小説読む前に映画見ちゃった
ジュリエット・ビノシュ綺麗だった
プラハの春、学び直し📚
軽くても重くても
すぐ逃げたくなるの分かるー
6が続いたら避けるしかない🤝
気持ちに反することはしない方が…
大好きな映画です。人が人生で悩む矛盾のすべてが入っていると言ってもいいので、何度も見返すことができます。年を経て見て、また新しい発見がある。ダニエル・デイ・ルイスが矛盾の多い外科医トマシュを好演。レ…
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だいぶ前に竹中直人がワンシーンだけで泣けるくらい好きな映画としてテレビで紹介してて、ずっと気になってた。
原作も半分くらい読んだけどその辺で止まっちゃってる。
チェコスロヴァキアのプラハの春とソ連…
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完成度の高い芸術作品!
タイトルとは裏腹にとても存在感のある映画!
「173分=2時間53分!?」という長さを知り、驚きましたが一気に観れました。
DVDのエロティックな表紙から、また冒頭か…
寝落ちを重ね、3周目でようやく見終わった。原作通りのイメージ。平たさ、軽さの儚くも確かな厚みと重み、というような。(そもそもおそらくは薄っぺらさの厚みといった実在感が映画や小説がそれたり得る条件でも…
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