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激動の昭和史 沖縄決戦のhaiyeのレビュー・感想・評価

激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)
4.2
死、死、死。淡々と人が死んでいく。軍人が死ぬ、民間人が死ぬ。特攻で死ぬ。自決して死ぬ。映画はテンポよく進んでいく。その中で子供が死に老人が死ぬ。親が子供を殺し女学生が脚を切断される。
そんな中でも冗談を入れてくるこの映画は本当に面白い。
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