玲

ブリティッシュ・サウンズの玲のレビュー・感想・評価

ブリティッシュ・サウンズ(1969年製作の映画)
-
これはなんか面白くみれた、すきっ歯の主張、チャップリンのニューヨークの王様に出てくるテレビをなんとなく思い出した、映像はいまや溢れかえっている、資本主義で賃金低くてそのストで生産性が云々だったかな、のくだりはなんで攻撃する部分がストのせいなんだ?の破綻感、社会主義だとみんなで頑張れば上がるみたいなのもみんなで頑張らなきゃ怒られたり扱いを変えられたりしそうだしみんな同じならサボったって同じと思ったりしそうだし サウンズ、映像に加えて音の 映画の一言語 歴史の勉強をまたするのにわたしはまずYouTubeをみます、、
玲