古代進と書いてキムラタクヤと読むww
乗組員を犠牲にした後にラブシーンを入れる脚本の酷さ。
薄っぺらい恋愛要素が本当に邪魔。白ける。
2010.12.16 シネプラザサンドムーン*2.5…
木村拓哉が木村拓哉すぎて作品世界から浮き上がりまくっている映画。その一点で時々見返したくなる珍作。
自分の中では『アカシア』のアントニオ猪木、『ゴーストインザシェル』のビートたけしみたいな、役者浮き…
主役の木村拓哉が他の役者だけでなく、舞台のヤマトを喰ってしまった作品でした。
頭からお尻までトコトンキムタクを楽しめます。
人が死ななければ、戦闘後は飲み会が開催される楽しい職場ヤマト。
別れの瞬間…
「ヤマトを知らなければ普通に観られるかも」
アニメの宇宙戦艦ヤマトを通しで観ていません。思い入れもありません。
その状態で鑑賞。どうせ酷い映画なんだろうなと思って観始める。
観終わって率直な鑑賞は…
原作が偉大でリスペクトされている、キムタクさんが主演、一部のキャラ設定改悪等、何をやっても全方位ツッコまれるであろう前提のなかで、内容的にはそれほど悪くなかったと思います。あ、もちろん設定変更やイメ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
どこかで見たシーンをつぎはぎにして作ったようなコテコテ映画
「とりあえずこの展開やっとけばウケるだろ」という思考で作ったのだろうか
表面的なことしか考えられていないためまさにハリボテ 内面的な共感ポ…