ジョンのパパ

殺しの烙印のジョンのパパのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
2.5
元気な日活の作品を観たいと思って観ました。気が付けば、鈴木清順監督の作品を観てました。

ストーリーは殺し屋の殺しやいみたいな感じ。二人の女性がよく分からなかった。

映像は綺麗ですね。独特な映像美って感じでした。