つるぴ

レッドロック/裏切りの銃弾のつるぴのレビュー・感想・評価

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2022/07/19

仕事を求めてこの町にやってきた男は、殺し屋と間違えられ、殺人計画の概要を聞いてしまう...。愛情、殺人、復讐、金...人間の醜い欲望が男をアリ地獄に誘い込む...。

アメリカ中西部の小さな町レッド・ロックに、仕事を求めてテキサス生まれのマイケル(ニコラス・ケイジ)という男がやってくる。町の酒場レッド・ロック・バーで一杯ひっかけていた彼は、地主のウェイン(J・T・ウォルシュ)から、テキサスから来るはずの殺し屋と間違えられ、ウェインの妻スザンヌ(ララ・フリン・ボイル)の殺害計画の概要を聞かされる。事の重大さを認識しないまま、金に目がくらんだマイケルは、ウェインからの前金5000ドルを受け取ってしまう。それからしばらくして、命を狙われているスザンヌの方からも、夫が提示した額の2倍を払うから夫を殺してくれと持ちかけられ、マイケルはこちらの方も躊躇わずに金を受け取る。マイケルは町の保安官宛に事件の真相を暴露した手紙を投函し、金だけ持ってレッド・ロックを後にした。だがその夜、マイケルは交通事故に巻き込まれ、実は保安官だったウェインの元に戻ることになってしまう...。そして、折しも本当の殺し屋ライル(デニス・ホッパー)が町に姿を現す。マイケルはスザンヌと共に、ウェインの元から逃亡。ライルはウェインの依頼通りにスザンヌを殺すため追跡を開始する。追い詰められた2人は、ライルと戦うことを決意するが...。


道の真ん中で筋トレ。

ガソリンスタンドによる。目の前にお金があったけど、5ドル分だけ入れてもらって、レッドロックへ。

コーヒー頼んだら、殺し屋に間違われる。
奥さんを物取りっぽく殺して欲しい。と。

馬に乗ってる所を見に行く。
そして、家へ先回り。殺そうとしているって伝える。

手紙で暴露したが、事故る。人をはねちゃう。

ウェインにバレる。
捕まるが、頑張って逃げる。

逃げた先で、轢かれそうになったところで、車に乗せてくれたのは、本物の殺し屋ライルだった。

酒場まで戻ってきちゃう。

スザンヌの元へ。
一緒に逃げる。

いちゃこらする。
ウェインのお金をせしめに行く。

ライルに捕まって、スザンヌとウェインを連れて?車を走らせる。

墓地へ行き、お金を掘り起こさせる。
箱を開けると中にはお金と銃があって、1人で逃げようとする。

スザンヌと2人で列車に乗って逃げる。
もちろん、お金も一緒に。

だが、そんなスザンヌに銃を向けられる。でも、銃に弾は入ってなかった。袋からお金をばらまいて、お金が欲しいなら拾え!ってスザンヌも落とす。

自分はちゃっかり札束を懐へ。
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