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パリの旅愁のhepcatのレビュー・感想・評価

パリの旅愁(1961年製作の映画)
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俺がサックスを始めたきっかけでもある映画

大好きな映画で今の画像もこの映画から

ヒロインのジョアンウッドワードとは夫婦の仲でポールニューマンのポートレートを見ていると非常に仲がいいことが凄くわかる!

初代黒人俳優とも言えるシドニーポアチエも凄くかっこいい

英語版でしか観たことがないから細かいニュアンスが俺にはわからないけど、やっぱりアメリカの差別酷かったみたいで、パリは差別がないみたいだった。

サッチモの登場シーンヒップ過ぎて、もう本当に観客からジャズメン全員が撮影というか音楽を楽しんでいた。
ゲッツとかみたいなクールな感じも好きだけど、どうもやっぱりみんなで楽しく演奏したりするのが俺は好きだなぁ

ドュークの曲が多く使われてたかな

この時のポールニューマンの肉体も凄く素敵で筋肉隆々というかしまっていて非常に健康的で男らしい。
トレーニングのしがいがあるね
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